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写真撮影業務に関する基本条件


本ページは、仙石雄大(以下「乙」)が提供する写真撮影業務に関する基本条件を定めたものです。ご依頼者様(以下「甲」)は、本内容をご確認のうえ、ご依頼いただいた時点で本条件に同意したものとみなします。

第1条(目的)

本契約は、甲が乙に対して継続的に発注する写真撮影業務(以下「本業務」という)について、その基本条件を定めることを目的とする。
個別の撮影内容、納品物、納期、報酬等の詳細は、別途書面または電子的手段(メール、チャット等を含む)により合意するものとする。

第2条(業務内容)

  1. 本業務の内容は、建築写真撮影およびそれに付随する業務とする。
  2. 個別業務の詳細は、都度甲乙間で合意するものとする。

第3条(報酬および支払)

  1. 本業務の報酬は、個別契約ごとに見積書または別途定める「料金表」に基づき定めるものとする。
  2. 甲は乙に対し、乙が指定する銀行口座へ振込により支払うものとし、振込手数料は甲の負担とする。
  3. 支払期日は、原則として納品月の翌月末日までとする。
  4. 支払遅延が生じた場合、乙は甲に対し年14.6%の遅延損害金を請求できるものとする。
  5. 乙は、経済状況の変動、物価上昇、業務内容の変更その他合理的な理由がある場合、甲に事前通知のうえ、本業務の報酬を改定することができるものとする。

第4条(撮影に関する免責事項)

  1. 撮影当日は、甲または甲の関係者の立ち会いを原則とする。甲の依頼により乙が撮影終了後の施錠を代行する場合、または乙がキーボックス等を用いた解錠・施錠を行う場合、乙は善良なる管理者の注意をもって当該鍵等の管理を行うものとする。ただしこれらの業務遂行に伴う当該建物内での侵入、盗難、器物損壊等の一切の事故について、乙に故意または重大な過失がある場合を除き、乙は賠償責任を負わないものとする。
  2. 撮影時における家具・荷物・備品等のセッティングは、甲の責任において行うものとする。乙が移動を代行する過程において、乙に故意または重大な過失がある場合を除き、建物または備品等に損傷が生じた場合であっても、乙はその損害賠償責任を負わないものとする。
  3. 工事の遅延、他業者との作業重複、または甲の依頼による家具・荷物・備品等の移動作業等、甲の事由により撮影時間が当初の予定を超過する場合、乙は甲に対し別途定める「撮影時間の延長費用」を請求できるものとする。

第5条(納品・検収およびデータ管理)

  1. 納品形式および納品方法は、別途定める「料金表」に基づき、個別契約にて定めるものとする。
  2. 甲は納品データの受領後7日以内に検収を行い、不備がある場合は速やかに乙に通知するものとする。
  3. 前項の期間内に通知がない場合、検収完了したものとみなす。
  4. 乙は納品したデータのバックアップとして、撮影日より2年間データを保管する。保管期間経過後のデータ紛失や破損について、乙はその責任を負わないものとする。
  5. 甲の依頼によりデータを再送付する場合、乙が別途定める事務手数料を申し受ける場合がある。また乙の保管期間経過後の再送付依頼には、応じられない場合があるものとする。
  6. ファイル転送サービス等の通信上の事故、または納品後に甲の管理下において発生したデータの破損・紛失等について、乙は一切の責任を負わないものとする。
  7. 乙は納品データのカラープロファイル等について、標準的な環境での表示を前提として納品するものとし、甲の利用環境(視聴端末・OS等の違い、モニターの個体差など)による色や階調の見え方の差異については、その責任を負わないものとする。

第6条(著作権および使用権)

  1. 本著作物の著作権は乙に帰属する。
  2. 甲に対する使用権の範囲および条件は、別途「著作権および使用権について」に定める内容に従うものとする。
  3. 甲は、当該規約に同意のうえ本著作物を使用するものとする。

第7条(保証)

乙は、本著作物が第三者の著作権等を侵害しないよう合理的な範囲で注意を払うものとする。
ただし、甲の指示または提供素材に起因する場合はこの限りではない。

第8条(秘密保持)

  1. 甲および乙は、本契約に関連して知り得た相手方の業務上の情報を第三者に開示または漏洩してはならない。
  2. 本条の義務は契約終了後も存続する。

第9条(契約期間および変更)

  1. 本契約の有効期間は、契約締結日より1年間とする。
  2. 期間満了の1か月前までにいずれからも解約の意思表示がない場合、本契約は同一条件にて自動更新されるものとする。
  3. 乙は、本契約の内容を変更する必要がある場合、甲に対し事前に通知することにより、本契約の内容を変更することができるものとする。
  4. 前項の変更は、甲に通知した日から30日経過後に効力を生じるものとする。
  5. 甲が変更内容に同意しない場合、甲は前項の期間内に本契約を解約することができる。

第10条(解除)

甲または乙は、相手方が本契約に違反し、相当期間を定めて是正を求めたにもかかわらず改善されない場合、本契約を解除できる。

第11条(協議)

本契約に定めのない事項または解釈に疑義が生じた場合は、甲乙誠意をもって協議し解決するものとする。


著作権・使用権について

写真データの著作権および使用権について

撮影した写真データは、撮影依頼主様の広報活動等において、一定の範囲内で自由にご利用いただけます。
本サービスにおける写真の著作権は撮影者に帰属します。
ただし撮影依頼主様には、以下の範囲において使用権(一次使用権)を付与いたします。

使用範囲について

  1. 一次使用権は、撮影費をご負担いただいた依頼主様、および当該物件に関係する建築主様・設計事務所様に限り有効とします。
  2. 上記の範囲内においては、広告媒体・WEBサイト・SNS・パンフレット等の販促物(無償配布を含む)に自由にご使用いただけます。
  3. 第三者への提供・譲渡・転売・販売目的での使用など、二次使用に該当する利用については、事前にご相談のうえ、別途使用料が発生します。

※二次使用とは、撮影費を負担していない第三者による使用、または販売・配布を目的とした利用を指します。

使用時のお願い

  1. 可能であれば、写真使用時には掲載媒体をご連絡ください。
  2. WEB掲載の場合は、掲載URLをご共有いただけますと幸いです。
  3. 雑誌・メディア等へ掲載される場合は、可能な範囲で撮影クレジットの表記をお願いいたします。 (例:「撮影:仙石雄大」)
  4. 媒体の仕様によりクレジット表記が困難な場合は、事前にご相談ください。

二次使用料の例

施工会社様が撮影費を負担した場合

 建築主様・設計事務所様は無償で使用可能。
 その他の第三者が使用する場合は別途使用料(目安:1カット5,000円)

設計事務所様または建築主様が撮影費を負担した場合

 施工会社様が使用する際は別途使用料(目安:1カット5,000円)

写真を使用した成果物(写真集・販売用冊子等)を他社で制作・販売する場合

 内容および流通量に応じて別途使用料(要相談)

お施主様に写真を無償で譲渡する場合

 事業収益目的で雑誌・メディア・WEB・SNS等に掲載する場合は別途使用料(目安:1カット5,000円)
 (例)宿泊施設を建築されたお施主様が予約サイト・SNS等に譲渡された写真を利用する場合

その他注意事項

・本規約に反する使用が確認された場合、使用停止のお願いおよび損害賠償請求を行う場合があります。
・撮影した写真は、ポートフォリオや実績紹介として当方のWEBサイトやSNS等に掲載させていただく場合があります。

撮影に関する注意事項

撮影費用と撮影内容について

プランに含まれる内容

各プランの料金には「撮影費」「基本的な現像処理(色・明るさ・パースの調整)費用」が含まれております。

レタッチ修正費用について

電線・電柱の消去などの不要物除去や空の入れ替え等のレタッチ画像修正費は、各プランの料金には含まれておりません。画像修正費用は、作業内容・難易度・点数により異なりますので、別途お見積りいたします。

朝景・夕景撮影について

朝景撮影および夕景撮影は、各プランの料金には含まれておりません。ご希望の場合は別途オプションにて承りますので、事前にご相談ください。

  • 朝景撮影: 日の出時刻の前後30分間
  • 夕景撮影: 日の入り時刻の前後30分間

撮影時間の定義と事前準備のお願い

撮影時間には、到着・挨拶・現場打ち合わせ(撮影場所確認)・撮影・片付け・撤収までの一連の工程が含まれます。撮影を円滑に進めるため、現場の準備や家具・残置物の移動は、原則として撮影開始前までにお客様にて完了いただけますようお願いいたします。

なお撮影中の備品移動等については可能な限り一緒に対応させていただきますが、移動作業に伴う損傷等は保証いたしかねますので、あらかじめご了承ください。

撮影時間の延長について

撮影時間はご予約内容に基づき、フォトグラファーのスケジュールを確保しております。当日、お客様都合により撮影時間が超過する場合、次工程への影響が生じるため、お客様のご都合による撮影時間の延長は原則としてお受けいたしかねます。

万が一、現場で撮影時間の延長をご希望される場合は、延長費用をお支払いいただくことで対応が可能です。当日の進行状況を見ながら調整させていただきますので、ご希望の際は遠慮なくお声がけください。

撮影日の変更・キャンセルについて

撮影日の変更及びキャンセルは、撮影日の前日までにご連絡ください。撮影日当日のお客様都合による変更及びキャンセルにつきましては、変更・キャンセル費を申し受けます。

ただし悪天候による撮影日の変更は、当日の変更であっても変更・キャンセル費用は不要です。なお日程変更後の撮影日は、その際の空き状況でのご案内となります。ご希望の日程に添えない場合がございますので、何卒ご了承いただけますようお願いいたします。

また撮影予定日が悪天候の場合を想定して、あらかじめ予備日を設定していただくことも可能です(別途オプション費用を頂戴いたします)。予備日をご利用された場合、予定日に撮影が実施され、予備日が不要となった場合でも費用は発生いたします。フォトグラファーのスケジュール確保のため、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

撮影の事前準備および当日の対応について

撮影の事前準備ガイドライン

撮影を円滑に進めるため、現場の準備や家具・残置物の移動は、原則として撮影開始前までにお客様にて完了いただけますようお願いいたします。

  1. 外観の整理:建物の正面および斜めから撮影するため「のぼり」「三角コーン」「案内板」などの案内物や「建材」「工具」「ゴミ袋」「ホース」などの残置物は、あらかじめ建物の裏側に移動、もしくは撤収をお願いいたします。
  2. 車両の移動:建物にかかる位置や正面に駐車されている車両(社用車・作業車含む)は、撮影前に移動をお願いいたします。
  3. 展示物の整理:「パンフレット」「イーゼル」などの展示物は、収納スペースへお入れください。(※収納内部の撮影もご希望される場合は、建物外への撤収をお願いいたします。)
  4. 残置物・備品の撤去:「建材」「工具」「設備等の説明書」「エアコン・照明のリモコン」などの撮影に不要な備品は、収納スペースへお入れください。(※収納内部の撮影もご希望される場合は、建物外への撤収をお願いいたします。)
  5. 養生・保護材の除去:「玄関ドアの保護カバー」「鏡の保護シート」などの施工時に取り付けられた養生材や梱包材は、取り外して収納スペースへお入れください(※収納内部の撮影もご希望される場合は、建物外への撤収をお願いいたします。)
  6. 仕上げの清掃:より美しい写真に仕上げるため、現場の仕上げ清掃にご協力いただけますと幸いです。室内は目立つ埃や汚れの拭き取り、建物周囲は大きなゴミや枯れ葉等の除去を可能な範囲で行っていただけますと、仕上がりが格段に良くなります。

撮影当日の立ち会いおよび鍵の受け渡しについて

撮影当日は、原則としてお客様の立ち会いをお願いしております。終日の立ち会いが難しい場合は、撮影開始時のみの立ち会いや、キーボックス等を用いた解錠・施錠も対応可能です。事前にお気軽にお申し付けください。

なお鍵の保管・管理および撮影終了後の施錠には万全を期しますが、侵入・盗難などの万が一の事故や建物内でのトラブル等については責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

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