既存の市街地から西海岸へと抜ける海の眺望を遮らぬよう、南北に整然と並び立つ白い病棟と、地平に寄り添うように低く抑えられたフラットな躯体。
電柱の消えたまっさらな街路の先に東シナ海への視線が真っ直ぐに抜け、コンクリートの巨大なグリッドが日差しを受けてシャープな陰影を刻んでいく。
ここから新たな都市の時が動き出すような、その圧倒的なスケール感と突き抜ける広大な開放感を、澄み渡る光と共に写した。









Info
Project:琉球大学病院
Client:Personal work
Location:沖縄県宜野湾市
